ノッポさんとゴン太の現在。最終回でしゃべった?死んだって本当?

今回はNHKの工作番組「できるかな」に出演されていた、「ノッポ」さんについて調査します。

この記事では、ノッポさんの現在の様子、『できるかな』で共演していたゴン太について、番組中無言だったノッポさんがしゃべった件、亡くなったという噂の真相について調べた事をまとめています。

できるかな』という番組は工作少年にとってはバイブル的な神番組でした。当の筆者も工作少年だったので、毎回楽しみにしていたことを思い出します。

そんな「ノッポ」さんの現在について、調べてみました。



ノッポさんの現在。

工作少年にとっての神番組である、『できるかな』をご紹介します。

『できるかな』は、NHK教育テレビで1970年4月8日から1990年3月9日まで放送されていた幼稚園・保育園向けの教育番組、工作番組である。

「ノッポさん」と「ゴン太くん」が、 テレビを見ている幼児に、身近にあるものを使って工作の楽しさを教える

幼児向けの番組と説明されておりますが、小学生でも作りごたえのある作品を紹介していたと記憶しております。

この番組では「ノッポ」さんが作品の作り方を教えてくれるのですが、一切喋らず、パントマイムのような身振り手振りで説明を行っていました。

もちろん、それだけではわからないので、ナレーション役の方が作り方や状況の説明をするという番組構成でした。

工作少年を虜にした『できるかな』は1990年3月に最終回を迎えます。その後、「ノッポ」さんはどのような活動をされたのでしょうか。調べてみました。

『できるかな』放送終了後は、絵本・児童文学作家としての活動を主としており、50冊近くの著書を上梓している。

高見ノッポ名義で著作する事が多い。また、根強い“ノッポさん”ファンの声に応えてテレビ番組・企画に出ることも多い。

『できるかな』終了後は、作家として活動されたようですね。幼児向け番組を20年続けられただけあって、子供の為の活動を継続したかったのでしょうね。

ノッポさんは挑戦する

1997年には『ノッポさんのパソコンとあそぼう』でNHK教育に再登場、パソコンを使った音楽制作DTMや、お絵かきのほか3Dグラフィックにもチャレンジ、注目を集める。

時代の流れでしょうか?パソコンを使った教育番組にも出演されていたようです。工作もアナログからデジタルに推移したという事ですね。

1934年生まれの「ノッポ」さんは1997年の時点で63歳です。63歳でパソコンを教えるというのは、相当の努力をなされたか、パソコンが普及し始めたころから学んでいたという事でしょう。

いつまでも、チャレンジ精神を忘れないよう、見習いたいですね!そんな、チャレンジ精神を見せてくれたエピソードがもう1つありました。

2005年12月からは、NHK『みんなのうた』において、初の短編ミュージカル映画形式の『グラスホッパー物語』を歌い、自ら脚本・作詞・歌唱・振付も手がけた。

翌年DVD・CDで同曲をリリース。71歳にして歌手デビューを果たし、異例の10ヶ月ロングラン放送を記録。

71歳にして歌手デビューを果たしたそうです。「ノッポ」さんの夢が歌手デビューだったのかは不明ですが、挑戦することに年齢はだだの数字でしかないという実証のようなエピソードですね。

ノッポさんの相棒、ゴン太君

「ノッポ」さんの相棒、ゴン太くんは何をイメージしたキャラクタなのでしょうか?今更ながら、気になりましたので、調べてみました。

すると、人でもなく、動物でもない不思議なキャラクターだそうです。。人でも動物でもないということは、妖精!きっと工作の妖精なのでしょう!

ゆるキャラ選手権に出てもおかしくはないゴン太くん。好物はおにぎりだそうです。番組中でおにぎりを好むシーンが多かったような記憶があります。

ゴン太君の特徴でもある声は、声優さんが声あてをしていたのではないのですね。今回調査してわかったのですが、ブラジルの民族楽器の音を当てていたそうです。

ノッポさんが最終回でしゃべった?

番組の最終回でのこと。自転車を必死に漕いだノッポさん、息の上がったまま唐突に話し始めます。

「あ~あ、喋っちゃった!今日は特別なんです。長い間ね、皆と友達でいたけれど、四月からこの番組は『ともだちいっぱい』という新しい番組と代わります!」。

何と「ノッポさんの初しゃべり」は、テレビの向こうにいる皆に向けての「さようなら」という別れの挨拶でした。

この時のセリフは全てノッポさん自身のアドリブだったそうです。

『できるかな』ではしゃべらないキャラクタだった、「ノッポ」さんが最終回でしゃべったそうです。

アドリブだったそうですが、初めて喋った内容が感謝という点に、「ノッポ」さんの人柄が伺えますね。

この「さよなら」はオンタイムで見ている子供たちだけでなく、幼少期に「できるかな」を見ていた子供たち、つまり大人になった当時の子供たちに向けたメッセージでもあったのではないかと思います。

神番組だけあって、最終回も神対応です。目頭が熱くなりました。

「ノッポ」さんを調査していると、検索キーワードに「死んだ」が目につきました。もう亡くなられているのでしょうか?

ノッポさんが死んだって本当?

まずノッポさんが亡くなっているかというと亡くなっていません

現在もご存命で公式サイトでも現在の活躍が確認できます!

こういう亡くなっていない方をあたかも亡くなったように言うような噂は大嫌いです!

「ノッポ」さんが亡くなったというのはガセネタで、ただの噂のようです。長生きして子供たちに夢を与え続けていただきたいと思います。

ただ、ゴン太君を演じられていた人形師の方は既にお亡くなりになっているそうです。ご冥福をお祈りしたいと思います。

昭和、平成初期の幼児に夢を与えたこの神番組が、元号が変る来年以降にも語り継がれますように。

まとめ

今回の調査結果を、以下の通りまとめます。

  • 現在は絵本作家、教育番組出演、講演で活動中。
  • 神番組『できるかな』の最終回で喋った理由が感動的
  • 亡くなったというのはガゼネタ。現在もご存命。
  • 『できるかな」は次の年号に変わっても、伝えていきたい番組の一つ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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