今回は「藤崎奈々子」さんを調査します。この記事では「藤崎奈々子」さんの現在の様子、結婚しているのか調査した結果、交際相手はどななたのか、病気を患っているという噂の真相について調査した結果を記載しています。
「藤崎奈々子」さんというと、マツモトキヨシやDHCの化粧品のCMに出演されていた事を思い出します。
又、バラエティ番組にも出演され、ドーバー海峡を遠泳で泳ぎきって、番組出演者や視聴者に感動を与えた事がある方ですね。
そんな「藤崎奈々子」さんは現在、どのような活動をなさっているのでしょうか?早速調査を開始します。
目次
藤崎奈々子の現在。
事務所のホームページ、オフィシャルブログの情報によると、近年の活動は以下のようになっているようです。
TV:
2018年 CX「ノンストップ!〜いいものプレミアム〜」準レギュラ
2018年5月 TBS「爆報!THE フライデー ~あの人は今…大転身SP~」イベント:
2018年7月 コスメキッチン×EO アロマトークショー&ワークショップ
2018年3月 福島 福魂祭
現在もTVの準レギュラーを担当していたり、イベント参加等の活動をなさっておられるようですが、以前程、メディアへの露出は多くないようです。
芸能とは別の活動をなさっているのでしょうか?調べてみましょう。
資格を取得
2002年で「ウリナリ」のレギュラーを退いた「藤崎奈々子」さんは徐々にテレビ出演が減っていきます。
テレビ出演が少なくなったことを機に様々な資格を取るようになっていきます。
現在は整理収納アドバイザー1級とナチュラルダイエットマイスターの資格をもっていらっしゃるそうです。
浮き沈みの激しい芸能界ですので、先を見据えてでしょうか。資格取得の勉強をなされていたようです。
「整理整頓アドバイザー」や「ナチュラルダイエットマイスター」という資格があるのですね。このような資格を持っていると、よく放送されるTVの特番等で起用されやすくなる事が予想できますよね。
又、「藤崎奈々子」さんのオフィシャルブログを査読してみると、2017年の12月に「アロマテラピー検定1級」の資格も取得されたようです。
次に取得する資格についてもお考えになっているようです。非常に勉強家なのでしょうね。
この資格の効果でしょうか。2018年の7月にワークショップとトークショーのイベントに出演されているようです。先を見る目があるようですね。
執筆活動
それとは別に執筆業を充実させるようになり、温泉医療の専門家である医師との共著で『温泉とデトックスでキレイになる!』や、2008年『幸せをつかむ勉強法』を出版されています。
資格取得の勉強と並行して行われているのかと思いますが、執筆活動も行っているようです。著書の題名である『温泉とデトックスでキレイになる!』を見ると、取得した資格に関わる内容になっているようですね。
実業家として活動
同年には豚骨ラーメンが好物であることをきっかけに京都市伏見区の新堀川横大路にラーメン店『藤崎奈々子は豚骨ラーメン』を開店させます。
また大阪市旭区大宮にも出店。その後も『醤油ラーメンなら藤崎奈々子』を都内で開店など1年で3件もオープンさせます。
資格取得、執筆活動だけでなく、実業としてラーメン店を経営しているようです。1年で3店舗も開店させたということは、味には自信があったのではないでしょうか。
現在、ラーメン店はどうなっているのかを調べてみると、
しかし翌年にはすべて閉店という不思議なことをしています。彼女らしいといえば彼女らしい行動ではあります。
2012年3月、デビューからお世話になっていた芸能事務所「アヴィラ」を離れ、2012年12月から業務提携という形で「OFFICE Megu」に所属することになります。
残念ながら、ラーメン店は全て閉店されたようです。閉店の理由について調べてみましたが、詳しい情報を見つけることができませんでした。
芸能事務所を変更したという所を考慮すると、芸能界での活動に集中したいからなのでしょうかね?
資格取得、執筆、実業と忙しく活動されている「藤崎奈々子」さんですが、趣味も大事にされているようです。
趣味はサーフィン
タレントの藤崎奈々子が、千葉の海岸沿いに住まいを移しサーフィン中心のライフスタイルに!
冬場でもサーフィンをしたり、木製のサーフボード「アライア」をGETするほどサーフィンに嵌っているみたい…
普段はショートボードでサーフィンをされていて、Placebo(プレセボ)のサーフボードを使用されています。
サーフィン関連のホームページを調査してみましたが、サーフィンを趣味とする芸能人という記事には、「藤崎奈々子」さんの名前が高確率で記載されておりました。
「藤崎奈々子」さんのブログを拝見する限り、よほど気に入っていて、ライフワークの一つになっているようです。
藤崎奈々子は結婚しているの?
調査してみた所、「藤崎奈々子」さんはご結婚はされていないようですが、事実婚のパートナーの方がいらっしゃるようです。なぜ結婚されていないのかについて調べてみた所、
それにしてもなぜ藤崎奈々子は、事実婚という道を選んだのでしょうか?
藤崎奈々子自身、全く結婚の意志がなかったかというと、そういうわけではなかったらしいです。
旦那さんと付き合い始めた頃には、「結婚しませんか?」と誘ったこともあったそうです。
お付き合いを始めた頃は、結婚する意志があったようですね。「藤崎奈々子」さんの方から結婚の意思を確認するなんて積極的ですね。
そんな状況だった訳ですが、なぜ事実婚のままになっているのでしょうか?
藤崎奈々子に、ある種プロポーズされた旦那から返ってきた言葉は、「結婚するんだったら、すぐにでも子供がほしい」という言葉だったよう。
その返答を聞いて、藤崎奈々子さんは、その時に別にやりたいこともあったらしく、「妊娠しているとできないから」という理由で「じゃあ、まだいいです」と断り、今に至っているのだとか。
藤崎奈々子はサーフィンに専念したいがために、結婚を断ったということになります。
交際相手の方は、結婚したらお子様がほしかったようですね。しかしながら、「藤崎奈々子」さんはやりたいことがあったので、結婚については保留にしたようです。
他にやりたい事というのは、趣味のサーフィンのようですね。結婚して子供を産み、円満な家庭を築くだけが幸せとは限らないのですから、趣味を取って事実婚のままでいるというのも、一つの幸せの形となりつつありますよね。
「藤崎奈々子」さんがサーフィンを始めて10年程、経っておりますが、いまだに事実婚状態のようです。交際相手はどのような方なのでしょうか?
彼氏は健康食品の?
2014年8月7日放送の「櫻井有吉のアブナイ夜会」に出演し、8年前から一緒に住んでる男性がいることを明かし「事実婚で食わしてもらってる」と告白し出演者を仰天させました。
事実婚なので、「藤崎奈々子」さんは主婦のような位置づけになるのでしょうか。交際相手の方の稼ぎで生活をしているようですね。
幸せで楽しければ、入籍する必要もないという事でしょうね。確かに、入籍することが幸せにつながるとは言えませんし、事実婚でも夫婦仲良ければそれはそれで、良いと思います。
そのお相手の方はどのような方なのでしょうか。趣味のサーフィンを許し、生活費も負担する相当器も収入も大きな方ではないかと予想します。
「12年交際している一般男性がいる」「今年で40歳になります。元々最初やりたいことがあって、彼は結婚したらすぐに子ども欲しいっていう人だったので、結婚するタイミングを逃してしまいました」と近況を報告。
お相手の男性についても「健康食品の会社をやっている企業の重役…」と、具体的に語った。
これから少子高齢化社会に突入する日本では、健康食品が市場を拡大していくだろうという予想がなされています。
やはり、健康食品の企業で40歳で重役という事でした。相当の大物ですね。
「藤崎奈々子」を調査していると、「病気」というキーワードが目に付きました。一体、どのような病気を患っているのでしょうか?
藤崎奈々子は病気なの?
手術を受けたのは、2015年5月下旬。病名は「チョコレート嚢胞」です。卵巣に子宮内膜に似た組織ができて、卵巣の中に嚢胞(液体を含んだ袋状のもの)ができてしまう子宮内膜症の一種です。
月経に伴って卵巣に少しずつ血液がたまって大きくなり、月経痛や不妊に関係するほか、悪性化する可能性もある病気だそうです
婦人科の病気を患っていたようです。撮影中に腹部に激痛が走り、痛み止めを飲んで撮影を継続したらしいのですが、その後、東京に帰京してすぐさま救急病院に搬送されたそうです。
そこで、チョコレート嚢胞が腫れて手術レベルの大きさになっていたようです。
医師からは「もし卵巣が腸にひどく癒着していたら、腸ごと切るので一時的に人工肛門になる可能性もある」と説明されましたが、それでも「あの激痛がなくなるのなら仕方ない」と思いました。
不安になってもいいことはありません。いいことがあるならいくらでも落ち込みますけど、そうじゃない。
だから「その時間で楽しいことを考えた方がいい」と思って、日々明るく生きています。
結局、腸には癒着しておらず、人工肛門にもならなかったようですが、深刻な病状であるにもかかわらず、前向きに向き合っている所、普通の人なら、なかなか達観できませんよね。
芸能界で有名になる方のマインドはとても強いと思います。本当に見習いたものです!
まとめ
今回の調査結果を以下の通りまとめます。
- 現在はTVの準レギュラーやイベント活動を行っている。
- 資格を取得し、活動に活用している模様。
- サーフィンが趣味。事実婚のままでいるのは、趣味を大事にしたいから。
- 婦人科系の病気を患ったが、手術をして完治した。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。